結論

AI議事録ツール選びで最初に見るべきなのは、機能の多さではなく「自社の会議がどこで開かれ、会議後にどこへ流れるか」です。Kaigi Lab では、日本語対応、無料枠、会議ツール対応、共有先の 4 軸で見ると判断しやすいと考えています。

まず見る 4 軸

1. 日本語会議をどこまで重視するか

  • 日本語の transcript を起点にするなら Notta を先に確認
  • 多言語会議や共有ワークフローまで見るなら Fireflies.ai も候補

2. 無料枠でどこまで試したいか

  • 長めの pilot を無料で回したいなら tl;dv
  • 短時間の日本語会議から試すなら Notta
  • Free で保存時間と AI credits を見たいなら Fireflies.ai

3. どの会議ツールで使うか

  • Zoom / Google Meet / Teams をまたいで使うなら 3 サービスとも候補
  • Google Calendar 起点の auto-join まで欲しいなら Notta か Fireflies.ai を先に見る

4. 会議後にどこへ流すか

  • HubSpot / Salesforce など CRM へ流したいなら Fireflies.ai か Notta
  • Slack threads や follow-up まで意識するなら tl;dv も候補

迷ったときの見分け方

  • 日本語会議を崩さず始めたいなら Notta
  • 商談や採用の共有ワークフローまで伸ばしたいなら Fireflies.ai
  • まず無料で試して、その後に integrations を広げたいなら tl;dv

選ぶ前にやっておきたいこと

  • 実際の会議 2〜3 本を試験対象に決める
  • 共有先を Slack / CRM / メールのどれにするか決める
  • 無料枠で見たいポイントを 3 つに絞る
  • 導入判断を「使い勝手」「共有」「保存条件」で分けて見る